翔龍shoryuの雑記帳

『帰ってきたウルトラ38番目の弟』と『翔龍shoryuの忍たま日記』の翔龍shoryuが思い付いた様々な事を書いていくブログです。

翔龍shoryuとウルトラシリーズの出会い②

翔龍shoryuとウルトラシリーズの出会い①」の続きです。

 

自分が中学生になった1990年代辺りはレンタルビデオが盛り上がっていて、そこでビデオ展開された『ウルトラマンG』を見る事になりました。前回の記事で書いたように自分はウルトラシリーズの再放送を殆ど見ていなかったので、初めて全話を見たウルトラ作品はこの『ウルトラマンG』になります。なので、今も自分は一体型のウルトラマンのイメージは『ウルトラマンG』が基準になっているところがあります。(あと光の剣の類いが好きなのも間違いなく本作のグレートスライサーの影響だと思います)

 

『ウルトラマンG』は楽しんで見ていたのですが当時の自分はゴジラの平成VSシリーズ以外の特撮にあまり関心が無くて、どちらかと言うと『ドラゴンボール』を始めとする週刊少年ジャンプの作品やスーパーファミコンのゲームを中心に遊んでいました。そんな自分が再びウルトラシリーズを見るようになったのは『ウルトラマンティガ』からなのですが、実はこれも「ウルトラシリーズを見よう」と積極的に思って見始めたのではなくて、当時ハマっていた『新世紀エヴァンゲリオン』の元ネタがウルトラシリーズにあると知って、そのタイミングでウルトラシリーズの新作が始まったので見てみようかなと思ったのでした。「作品の元ネタを探る」「作品に込められたテーマを自分なりに分析する」「伏線等を見付けていく」と言った自分のオタク活動はこの時に『新世紀エヴァンゲリオン』に触れて始めたものです。
そんなわけで『新世紀エヴァンゲリオン』の元ネタの一つであるウルトラシリーズで新作の放送が始まったので『新世紀エヴァンゲリオン』との関連を見付ける為に『ウルトラマンティガ』を見始めたのですが、元ネタと関係無く作品そのものが面白かったので次の『ウルトラマンダイナ』からはウルトラシリーズそのものを楽しみに見るようになりました。
前作の『ウルトラマンティガ』は全ての話を見ていなかったのですが『ウルトラマンダイナ』からは録画等を使って全ての話を見るようになりました。自分にとって初めて全話を見た一年物のウルトラ作品となったので、自分にとってウルトラシリーズの基本形は要所要所でメインストーリーを展開しながらそれ以外はバラエティ溢れるエピソードを広げていく『ウルトラマンダイナ』になると思います。

 

今の自分は殆ど全てのウルトラ作品を見ていますが実はこの頃(2000年辺り)はまだ限られた作品だけ見ていました。
『ウルトラマンダイナ』の時点でウルトラシリーズは既に30年以上の歴史があったので、たくさんある過去作品のどれを見れば良いのかを色々な人に尋ねた結果、多くの人から「第1期ウルトラシリーズと平成ウルトラシリーズを見れば十分」と教えてもらいました。第2期ウルトラシリーズについては「見なくても良い」「もし見るのなら『帰ってきたウルトラマン』の第38話まで」と言われました。そして実際に『帰ってきたウルトラマン』の第38話まで見てみたのですが、全51話のうちの第38話まで見たら残る第39話以降も気になったので試しに見てみたら自分的にかなり面白くて、同じ感じで次の『ウルトラマンA』も「南夕子がいなくなる第28話まで見て、後はヤプールの残党が登場する第48話と最終回だけ見れば良い」と言われたのですが、こちらも第29話以降を見てみたら自分的に面白い話でした。『ウルトラセブン』が好きな人が第2期ウルトラシリーズのこの辺りの話が合わなかったのは分かりますが自分はこの辺りの石堂淑朗さんの脚本が見事に合って、そのまま『ウルトラマン80』の最終回まで楽しんで見る事となりました。
当時はレンタルビデオが盛り上がっていたと書きましたが、自分の地域にあるレンタルビデオ店が特撮作品が充実していて昭和のウルトラシリーズの殆ど全ての話を手軽に見る事が出来たのは自分にとってとても幸運でした。まだネットのサブスクが無くて学生なので使えるお金も限られていた頃だったので、近くのレンタルビデオ店で手軽に借りる事が出来なかったら自分はここまでウルトラシリーズにハマっていなかったと思います。

 

2000年前後のネット社会では第1期ウルトラシリーズと平成ウルトラシリーズ以外のウルトラ作品の評価が低かったのですが、逆に自分はその辺りの話が好きだったので、それならば第2期ウルトラシリーズや第3期ウルトラシリーズを第1期ウルトラシリーズや平成ウルトラシリーズと同じようにレビューしていくサイトを作ろうと考え、2003年4月に「ウルトラ38番目の弟」と言うサイトを開設しました。

 

自分の経験から語りますが作品やジャンルに入る時の入口は何でも良いと思います。なので、自分は出来るだけ多くの作品をポジティブに皆に伝えていきたいなと思って「ウルトラ38番目の弟」を続けています。(人間なのでどうしても好き嫌いはありますので全ての話を完全にポジティブに伝える事は難しいところですが……)

 

imagination.m-78.jp

imagination.m-78.jp

imagination.m-78.jp

www.amazon.co.jp